インプラント
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インプラントの症例事例
当院で治療された患者さんの症例を一部ご紹介します。治療検討の際の情報収集にぜひお役立てください。
下顎両側第1大臼歯欠損部にGBRにて造骨処置を行い、インプラントを施術 45歳・男性
■初診時
神経を取った後の歯牙は、適切な歯内治療により治療が終了するが、不適切な歯内治療では、根尖病巣ができたり、根肥大、根吸収などの疾患が発症する。
今回は、不適切な歯内治療により、根肥大とそれに伴う根尖部周辺骨の骨吸収が認められた。
■治療経過
当該原因歯を抜歯し、自家骨および人工骨の混合補填材を移植。同時にインプラントの埋入を行った。経時的に、移植部が既存骨との一体化を確認できたので、最終補綴に取りかかった。
- 不適切な歯内治療により、問題ある骨欠損が生じてしまうため、きちんとした歯内治療が望まれる。
- このようなケースでは、まず抜歯を行い、炎症を取り除いてから骨移植ならびにインプラントの埋入を行う。炎症状況下での即時インプラントは避けなければならない。
- 骨移植に際して、自家骨および人工骨の混合物を補填材として移植する。
- また、インプラントの初期固定も重要なポイントである。
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