インプラント

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インプラントの症例事例

当院で治療された患者さんの症例を一部ご紹介します。治療検討の際の情報収集にぜひお役立てください。

上の歯がない極端な受け口を、インプラントで正常に戻した症例 2004年5月〜2004年11月(7ヶ月間) 52歳・男性
  • 術前レントゲン・3D(CT分割画像)
  • 小さな頃から受け口で、噛み込みが深く歯が磨り減っていた。40代の頃から歯が崩壊し、現在、上の歯全部と下の奥歯がなくなってしまった。口はへの字に曲がり、下顎が前に張っている。口腔内を見てみると、上の骨は貧弱で、下の歯は外に広がっている。典型的な下顎骨過成長・上顎骨劣成長の受け口タイプであった。

入れ歯もつけていないということで、上顎に治療用の入れ歯を作製。この入れ歯で、噛みあわせの高さを確保し、前にしゃくり出た下顎を後退させるように調整。同時に上顎6本、下顎に4本のインプラントを埋めた。上顎のインプラントは受け口が治るように、外向きに角度を付けた。同時に下顎前歯の虫歯治療をし、内側向きのセラミックを装着した。その後、インプラントの義歯で受け口を完全に治療した。

  • 術前レントゲン
  • 術後レントゲン

治療後は、受け口が治り、下顎が前に出ていたため、特に首筋の痛みがなくなった。咀嚼も十分でおいしく食事ができるとのこと。見た目も自信がもてるようになったということで、積極的な会話ができるようになった。最初は伏目がちで、あまり会話をなさらなかったが、今では積極的になられた。心身ともに健康になられた。

  • 術後写真・前からの口腔内写真
  • 術後写真・上の歯の口腔内写真
  • 術後写真・下の歯の口腔内写真
  • 術後写真・前から見た全体的な顔写真
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